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警告:このワイヤレスルータは既に最適の状態に設定されています。
NETGEARのサポートより指示された場合を除き、これらの設定を変更しないでください。設定を誤るとワイヤレス・ルータが正常に動作しない場合があります。
ワイヤレス・ルータの設定
ワイヤレス・ルータの無線を有効にする
ルータのワイヤレス・アクセス・ポイントを有効または無効にすることができます。ルータのフロントパネルのワイヤレス・アイコン(LED)は、ワイヤレス・アクセス・ポイントが現在有効になっているか、無効になっているかを示します。有効ならば、ワイヤレス・ステーションはインターネットにアクセスする事ができます。無効ならば、ワイヤレス・ステーションはインターネットにアクセスすることができません。
断片化スレッショルド、CTS/RTSスレッショルド、プリアンブル・モード
これらの設定は、ワイヤレスのテスト、あるいは高度な設定が必要な場合にのみ使用します。これらの設定を変更しないでください。
SSID ブロードキャストを有効にする
有効ならば、SSIDはすべてのワイヤレス・ステーションに通知されます。
SSIDがない(“null”値)ステーションは、アクセス・ポイントへ接続するために、正しいSSIDを知ることができます。
断片化スレッショルド、CTS/RTSスレッショルド、プリアンブル・モード
これらの設定は、ワイヤレスのテスト、あるいは高度な設定が必要な場合にのみ使用します。これらの設定を変更しないでください。
WPS設定
ルータのPIN
これはWPSを利用してルータのワイヤレス設定を行うためにレジストラ (例:Vista Windows コンピュータのネットワークエクスプローラ)で使用するPIN番号です。
ルータの製品ラベルでもPIN番号を確認できます。
ルータのPINを無効にする
ルータのPINが有効なときのみルータのワイヤレス設定をしたり、そのルータのPIN番号でWPSを利用してワイヤレスクライアントを追加したりすることができます。 このルータのPIN機能は、WPSを介しルータのPINを使用してルータのワイヤレス設定に侵入しようとする疑わしい試みをルータが検知したとき一時的に無効にされることがあります。 ユーザはこのオプションのチェックを外して適用ボタンをクリックすることにより手動でこの機能を有効にすることができます。
既存のワイヤレス設定を保ちますか
これはルータがWPS設定状態にあるか否かを示します。
このオプションにチェックが入っていない場合、新しくワイヤレスクライアントを追加するとルータのワイヤレス設定が自動生成されるSSIDとセキュリティキーに変更されます。 また、このオプションにチェックが入っている場合、一部の外部レジストラ(例: Windows Vistaのネットワークエクスプローラ)でこのルータが表示されないことがあります。
ルータの管理GUIから基本的ワイヤレス設定を変更すると、このオプションにチェックが入ります。
ワイヤレスカードのアクセスリスト
工場出荷時の設定では、正しいSSIDを設定したワイヤレスPCは全て、ワイヤレスネットワークにアクセスできるようになっています。MACアドレスを指定して、特定のPCのみワイヤレスネットワークに接続できるよう制限することで、セキュリティを高めることができます。[ワイヤレス設定]メニューから[アクセスセットアップ]をクリックします。 [ワイヤレスアクセスリスト]メニュー表示のためのボタンを表示します。
設定を有効にするには 適用 をクリックしてください。
キャンセル をクリックすると元の設定に戻ります。