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基本設定ページでは NETGEAR ケーブル/DSL ワイヤレスルータの構成、更新、状態点検などを行うことができます。
左端の欄でアイテムをクリックしてください。 現在の設定または情報が中央に表示されます。
この欄には選択された設定ページに関する情報が表示されます。 Internet Explorer をお使いの場合は、中央のアイテムをクリックすると直接関連ヘルプへジャンプすることができます。それ以外の場合はスクロールダウンして関連ヘルプを探してください。
メモ: 初めてルータを設定する場合、何も変更を加えず既定値をそのままご使用になることもできます。
お使いのインターネット接続はログインを必要としていますか?
プロバイダから取得しているアカウントタイプに応じてこのオプションを選択してください。 インターネットに接続するたびにログイン情報を入力する必要がある場合、またはプロバイダからPPPoEアカウントを取得している場合は、はいを選択してください。 それ以外の場合はいいえを接続してください。
メモ: WinPoET (Earthlink) や Enternet (PacBell) などの PPP ソフトウェアをインストールしている場合、PPPoE を取得しています。 この場合は [はい] を選択してください。 [はい] を選択してルータを構成する場合、インターネットに接続するために PC で PPP ソフトウェアを実行する必要はありません。
ご利用のプロバイダから提供されているサービスを選択してください。 "その他" (PPPoE) が最も一般的です。 "PPTP" はオーストラリアとヨーロッパ諸国で使われます。 "Telstra BigPond" はオーストラリアのみです。
通常はEメールアドレスで使用する名前を使います。 例えば、メインメールアカウントが JerAB@ISP.com の場合、ここでは JerAB と入力します。
一部のプロバイダ (Mindspring、Earthlink、T-DSLなど) はログイン時に完全なメールアドレスを要求するものもあります。プロバイダが完全なメールアドレスを要求している場合は、ログインボックスに完全なメールアドレスを入力してください。
プロバイダにログインする際のパスワードを入力します。
プロバイダのサーバーのアドレス (IP アドレスまたはドメイン) を入力します。
設定されたアイドル時間を経過するとインターネットへの接続が中断されます。
ゼロ (0) に設定されている場合、接続は "維持" され、中断された場合でも再接続されます。
DNS サーバーは名前に基づいてサイトアドレスを検索する場合に使われます。
プロバイダが1つまたは2つの DNS アドレスを提供している場合、これらの DNS サーバーを使うをクリックし、プライマリとセカンダリのアドレスを入力してください。
そうでない場合、プロバイダから自動的に取得を選択します。
メモ: Web サイトへアクセスしようとしたときに "アドレスが見つかりません" というエラーが表示される場合、DNS サーバーが正しく設定されていない可能性があります。 プロバイダに問い合わせ、DNS サーバーアドレスを取得してください。
ネットワーク上の各コンピュータまたはルータには唯一の 32 ビットローカルイーサネットアドレスがあります。 このアドレスはコンピュータの MAC (Media Access Control) アドレスとも呼ばれています。
通常、既定のアドレスを使う を選択してください。
ご利用のプロバイダがMAC認証を必要とする場合、コンピュータの MAC アドレスを使うを選択してルータに現在使用中のコンピュータの MAC アドレスを提供するか、またはこの MAC アドレスを使うを選択してプロバイダが必要とする MAC アドレスを手動で入力することができます。
MAC アドレスの形式: XX:XX:XX:XX:XX:XX. この MAC アドレスを使うを選択して MAC アドレスを入力した場合、このコンピュータの MAC アドレスを使うを選択しないでください。入力事項が上書きされてしまいます。
設定の変更が済んだら適用をクリックします。
キャンセルを押して従来の設定に戻ります。
テストを押すと NETGEAR のウェブサイトに接続します。 接続が確立したら、設定が有効となり、ログアウトをクリックしてこれらのページを終了し、ネットサーフィンを楽しむことができます!
接続できない場合: