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警告:このワイヤレスルータは既に最適の状態に設定されています。
NETGEARのサポートより指示された場合を除き、これらの設定を変更しないでください。設定を誤るとワイヤレス・ルータが正常に動作しない場合があります。
ワイヤレス・ルータの設定
ワイヤレス・ルータの無線を有効にする
ルータのワイヤレス・アクセス・ポイントを有効または無効にすることができます。ルータのフロントパネルのワイヤレス・アイコン(LED)は、ワイヤレス・アクセス・ポイントが現在有効になっているか、無効になっているかを示します。有効ならば、ワイヤレス・ステーションはインターネットにアクセスする事ができます。無効ならば、ワイヤレス・ステーションはインターネットにアクセスすることができません。
SSID ブロードキャストを有効にする
有効ならば、SSIDはすべてのワイヤレス・ステーションに通知されます。
SSIDがない(“null”値)ステーションは、アクセス・ポイントへ接続するために、正しいSSIDを知ることができます。
WMMを有効にする
WMM(ワイヤレスマルチメディア)はIEEE802.11eという無線LAN規格で定義された機能です。WMM では、ワイヤレス通信の中でデータの種類による優先順位を付けることができます。ビデオやオーディオなど遅延に敏感な情報には、通常の通信よりも高い優先順位を付けることができます。WMM を正しく機能させるには、ワイヤレス クライアントの側も WMM 対応である必要があります。
断片化スレッショルド、CTS/RTSスレッショルド、プリアンブル・モード
これらの設定は、ワイヤレスのテスト、あるいは高度な設定が必要な場合にのみ使用します。これらの設定を変更しないでください。
ワイヤレス・カードのアクセス・リスト
デフォルトでは、正しくSSIDを設定したすべてのワイヤレスPCが、ワイヤレス・ネットワークにアクセスすることができます。セキュリティを強化するために、ワイヤレス・ネットワークへのアクセスをMACアドレスに基づき制限することができます。アクセス・リストの設定 をクリックし、ワイヤレス・カードのアクセス・リスト ページを表示してください。
適用、キャンセル
設定を有効にするには 適用 をクリックしてください。
キャンセル をクリックすると元の設定に戻ります。